2018年04月07日

「自己肯定感が低い」お話しのつづき


前回、他国と比べて日本の高校生の自己肯定感が低いということを書きました。


このことをブログに書こうと思ったのは、
普段から自己肯定感の低い子が多いと感じていたからです。


たとえば「テストで良い点をとっても親に褒められたことがない」とか、

進路について担任の先生に相談すると親身な感じもなく
「お前はその大学は無理だ」と言われた、という内容の話をよく耳にします。
(ちなみに「その大学は無理だ」といわれた生徒さんは、その大学を受験され、
 無事合格されたそうです)


親や教師から褒められず、認められず、否定されれば、
子どもの自己肯定感は育ちません。育つわけがありません。


自己肯定感とは、「自分は価値のある存在だ」「ありのままの自分でいいんだ」
と自分を認める感覚のことをいいます。


これとは反対に「自分は認められていない、価値のないダメな人間だ」と
思ってしまうのが、自己肯定感の低い子です。

そう思って傷ついている子は、大人が思っているよりずっと多いでしょう。

子どもの自傷行為や摂食障害、陰湿ないじめ、20歳未満の自殺が減らないのは、
自己肯定感が低いこととリンクしていると思います。


続きはまた。



posted by kumiko at 15:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

お久しぶりです

こんにちは


前回ブログを書いたのは2月の始め・・現在は4月の始めです。

2か月ってあっという間なんですね。気がついたら春になっていました。
びっくりです。(+o+) 
冬眠から覚めたくまみたいですが、振り返ると毎日が高速で過ぎていく感じです。


2か月前は(当たり前ですが)冬、真っ只中で雪かきをした後にブログを書きました。

そして2か月後の現在は、道路脇には少し雪が残っているところもありますが、
道路は乾いています。春だな~と実感します。

ですがこの時期は、あちこちで道路がぼっこぼこで
とても走りにくくて困ります。

けれど、スピードが出せないので安全運転になるから
いいかな、とも思っています。(^^)



お話しは変わりますが、

今朝のニュースで
日本の高校生の自己肯定感が他国と比べて低い傾向にある
という調査結果が伝えられていました。


その内容を少しお話ししますと、

調査の対象は、日本、中国、韓国、アメリカの高校生
8.480人から回答を得たものです。

この中で「自分が価値ある人間だと思う」と答えた高校生の割合は、
日本が44.9%で、ほかの3か国は80%以上でした。

また、「自分に満足している」「つらいことがあっても乗り越えられる
という質問に「そう思う」と答えたのは、
日本の高校生の割合は4か国中で最も低く
自己肯定感が低い傾向であることがわかった、というものでした。


この調査結果について
「集団生活の体験が減って、他人の評価を気にする若者が
多くなっていることが原因ではないか」というコメントがありました。

私はこのコメントには疑問を感じましたが、
みなさんはどのように感じられましたか。


周囲から、特に親から「認められていない」と感じている子が多いと
感じていたので、この話題を取り上げてみました。



続きはまた。(^_^)

posted by kumiko at 20:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

除雪のあとのできごと


今年に入って初の大雪が降りました。


「今年は雪が少なくていいね」なんて言っていたら、どっかりと降られました。

2日続けての除雪になりましたが、運動不足の私にはちょうどよい運動になりました。


今日は午前中に除雪をしていましたが、だんだんと晴れてきて気持ち良かったです。

やっぱり適度に外に出るのは心身の健康のために必要だな・・・

としみじみ感じました。



除雪が終わって、おうちの中の雑用をして、やれやれと休憩しながら

ネットのニュースを見ていました。


子どもさんが刺されてそのお母さんが逮捕されたという記事を目にしました。

私が住んでいるところからそう遠くないところで起こったことなので驚きました。


そのあと、この記事についての書き込みを見ていました。

このお母さんへの非難がほとんどでした。


10年前だったら私も同じようにこのお母さんを非難していただろうな、

と思いました。



私も幼い頃に母に殺されかけたことがありました。


夫や姑、自分の両親への不満や怒りを

長女の私にぶつけていたんだろうなと思います。



虐待やDVが当たり前の家庭で育ったので、

私は子どもの頃からいろんな症状を出していました。



その後もいろんな問題を抱え続けて

10年前にカウンセリングにつながることができました。



心理療法などを受けながら、心理の勉強をしていくうちに

自分の症状やさまざまな生きにくさが、自分の両親や家族の問題と

深く関係していることがわかっていきました。



そして、私の母のような人や、私のような子ども時代を生き抜いてきた人が

安心して話せる誰かにつながってくれたら、という思いから

カウンセリングのお仕事を始めました。



今日、記事で読んだお母さんは、安心して話せる誰かがいたのかな、

お母さんと子どもさんは今、どんな気持ちでいるんだろう・・・

と、いろんなことを考えながら

今できることをしようと思いました。




ではまた。(^_^)

posted by kumiko at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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